ジャーニー(R)創設者ブランドン・ベイズからのメッセージ - 2020年4月
44ヶ国で使われる革新的ヒーリング・メソッド 『ジャーニー(R)』は、体・心・魂に働きかける、ホリスティックなワークです。
このメソッドは、アンソニー・ロビンス(コーチング、自己啓発の世界的第一人者)のマスタートレーナーを長年努め、自然・民間療法のプロでもあった ブランドン・ベイズ(ジャーニー創設者)が、子宮にできたバスケットボール大の腫瘍を、薬や手術を一切使わずに、体の声に耳を傾けることにより、6週間半で完治した体験を元に生まれました。 彼女に起こった癒しと自由を、だれでもが体験できるように体系化されたものが『ジャーニー(R)』です。 また、その過程をつづった著書『ジャーニー〜癒しへの旅〜』は、全世界で100万部を超えるベストセラーとなりました。 ジャーニー(R)は、1990年代から現在までに、日本だけでなくアメリカやイギリスを中心に世界44ヶ国で使われています。 体に溜め込まれた感情を解放することによって、私たちが元来持っている自己治癒力と無限の可能性が開花していきます。 催眠術やヒプノセラピーとは違う種類のホリスティックな手法であり、体の叡智に導かれ、癒しと自己変容を起こす革新的なメソッドです。
世界の公共機関で導入されているジャーニー(R) ジャーニー(R)は、世界の公的機関や教育の現場でも使われている信頼度の高いメソッドです。 オランダでは、政府職員の慢性疲労症候群やストレスによる心身の不調予防や健康回復のために、2008年からジャーニー(R)が使われています。 自己治癒能力を活性化し、身体と心の健康を回復する効果的な手法だとして、現在ではオランダの12の政府部門で働く全職員が、福利厚生の一部としてジャーニーのワークを受けることができます。そして、その際の費用が、政府によって全額補填される、数少ないホリスティック療法の一つがジャーニー(R)です。 他にも、カナダでは法務省が職員の「リーダーシッププログラム」として、また、イスラエルでは教育省が「小中学校教員の研修」の一環としてジャーニーメソッドを採用。 オーストラリアや南アフリカの学校では、ジャーニーのワークを定期的に行った子供たちは、心理面や情緒が安定しただけではなく、学力が10-25%向上したという調査結果が出ています。 このように、個人の方々はもちろん、医療センター、公官庁、学校、会社や社会の中でこのメソッドは使われています。 また、ジャーニーの書籍は100万部を超えるベストセラーとなり、30ヶ国25の言語に訳されています。
それにより、本来の自己治癒力が活性化されます
感情は、私たちの本質である
大いなる源へと繋がるための"扉"です
私たち誰の中にも眠る、静かで大いなる源へとつながっていきます
その源から、人生の方向性・問題への明確な答えを受け取ります
それにより、今後の人生を迷うことなく進んでいくことができます
簡単な台本に従って進めるだけで、
どなたでもワークができるように作られており、
子供から大人まで世界中の何万人もの方々が、
創設者ブランドン・ベイズについて
『ジャーニー』の創設者ブランドン・ベイズ(Brandon Bays)は、トニー(アンソニー)・ロビンズ氏やディーパック・チョプラ博士など、自己実現やマインドボディワークの分野での世界的リーダーたちとともに、1990年代にはすでに10年以上世界中で活躍していました。
1992年、その彼女の腹部にバスケットボール大の腫瘍が発見されました。薬や手術に頼らず、自らの感情とからだの感覚に意識を研ぎ澄ます生活の中で、ブランドンは直感的に「体の英知に耳を傾ける方法」を見出しました。その結果、彼女自身も医師も驚いたことに、たったの6週間半で腫瘍が完治したのです。
この体験を元に、深い癒しと叡智を誰もが自分でできるように体系化したのが『ジャーニー』です。
ジャーニー(R)を体験された方の声