2014年12月31日6. ダイヤモンドサークル2014
自分自身を信頼してみましょう。
あなたの内なる存在に、心をオープンにして、
自分自身の声を聞き、そして感じる意思があることを、
伝えてあげましょう。
すると、あなたの色々な感情は、きちんと歓迎されていると感じて、
表面に上がって来ます。
色々な感情は、やって来ては、また去っていきます。
動かずに残っているものこそが、あなた自身の広々とした受容なのです。
もしも、心の壁を取り去り、自分を包み隠さずさらけ出すとしたら、どうでしょう?
もしも、自分自身を信じ、他の人たちを信じ、
そして、人生を信じることができたら、どうでしょう?
これは、コンフォートゾーン(慣れ親しんだ領域)を抜けて、
古いあなた自身に2014年と共に別れを告げることへの、招待です。
新しい年を、信頼、受容、そして、ゆだねることと共に
始めてみましょう。
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あなたの人生の一番が、「信頼」である時、
他の全てのことは、その中にきちんと納まります。
全ては、その優雅さに包まれるのです。
より深い愛が、愛の中に開いていけばいくほど、
私たちは、自分自身と人生に対して、
より誠実にそしてより正直になる必要があるようです。
今日のダイヤモンドは、
人生を信頼し、自身の傷つきやすさを包み隠さずにいることへの、招待です。
言葉よりも深いものや、痛みの向こう側にあるもの、そして、
表面の説明の下にある切望や恐れに、耳を傾けてみましょう。
心理的にも、身体的にも、自分の”壁”をはずして、包み隠さずにいる練習をしましょう。
全てのバリアの向こう側にある、あなたが体験した全ての事実を口にしてみましょう。
もし何か感情が上がってきたら、そのど真ん中に意識を開いてみましょう。
その感情は、身体のどこでどう感じているか、客観的に事実を口にしてみましょう。
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