2017年06月02日体験談
30代 女性 自営業
ジャーニーの講座に参加した後、
確か去年の夏に「彼氏が出来ました!」と報告したと思いますが、
今年の春に結婚して、ただ今妊娠中です。
マニフェストアバンダンスリトリートに出た時、
最後の最後に、スタッフの方に「結婚に対して不安があるんじゃないの?」と言われたのが大きな転換となりました。
今までずっと結婚したい!!と思っていたので不安なんてあるわけがないって……、
でも、真剣に探ってみたら、確かに結婚に対する不安があって、自分でも驚きました。
そして、ジャーニーで学んだ感情の層を抜けていくと、不安は消えていき、自分の中から新しい言葉がどんどん湧き上がってきたんです。
「人生は、案外簡単なんだ」
「わたしの魂の願い、それは楽しむこと」
「わたしの内からあふれでてくる愛」
私の中にある尽きることのない愛の存在への確信。
これらは本当に真実なんだと、
日々の生活の中で、ますます実感しています。
そして、これはまだまだ序の口で、
わたしの人生は、もっともっと
エキサイティングになっていく気がしています。
ジャーニーの講座が終わった時も、
人生がぐーんと豊かになったように思いましたが、
あの後も、さらに豊かさがどんどん広がっているんです。
なぜなら、ジャーニーで学んだことを
今の彼と付き合う前に伝えたことで、
相手も、人生の迷路から抜け出して
「愛」の人になったんですよー。
わたしもビックリしました!!
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*「そのままの自分を受け入れてほしい」という気持ちを認めたら、
生まれてくる子をそのまま受け入れる自信ができました
ある日知人が私に、こう言いました。
「年齢や老後の不安、世間体などのエゴで
子どもを産むのではなく、純粋な思いで子どもを産めたら、
産まれてくる子どもは幸せだろうね」
その時の私に中には
「子どもが欲しい」気持ちと、でも
「子どもが好きじゃないし、
私は良い母親にはなれない」という、
相反する感情がありました。
どちらの気持ちも認めて、
そして、
どうしたら良いのかを
自分自身と話し合いました。
それからしばらく経ったある時、突然
「わたしは子どもが欲しい!それも光の子どもを産みたい!!」って
熱い気持ちが沸き上がってきて、涙が止まらなくなりました。
そのときに、こんなに純粋な魂の願いなら
「もしかして、今月妊娠するんじゃ・・・」と
思ったら、やっぱり!!でした。
それまでの私は、
「相手の期待に応えなければ」と思って生きていました。
それが植えつけられた思い込みだと
気が付き、手放した時、
実は、本心では
「どんな私でも、そのまま受け入れて欲しいのだ」と認めることができました。
そしたら、自然に、
「生まれてくる子をそのまま受け入れよう」
という気持ちが湧き上がってきたんです。
どの親でも子どもには幸せになって欲しいと願うけれど、
子供に何かを期待をするのは親のエゴであって、
子供には、その子の人生プランがあるんですよね。
「どんな子でもいいよ、あなたの望むように生きたらいいよ。」って
変な子になったらどうしよう……という恐れを、
わたしが投げ捨てたなら、
お腹の中の子どもとの信頼関係が強まった気がして、
かえって素晴らしい子になるんじゃないかなぁと予感がしています。(笑)
つまり、何が言いたいかというと……
これから子どもを産む女性は、
自分の中にある未消化の感情を浄化してから、
子どもを迎え入れてみたら、
この世界は光で満たされるんじゃないかと感じています。
もちろん、今すでに子どもがいる人も遅くはなくて、
お母さんが感情をデトックスしていくと
子育てが楽になる!
お母さんも子どもも、お互いが大好きになる!!
そして、これは知人の体験談で実証ずみです。
と、いうことで感情の浄化にはジャーニーがおすすめよ♪
ってことです。