今でも、4年前、初めてジャーニーのプロセスを体験した後に味わった、あの晴れやかな気分を思い出すと、涙がこみあげてきます。
ジャーニーのお陰で20年以上苦しんできたうつ症状から解放されました。
うつ病になったことがある方ならわかると思いますが、定期的に襲ってくる、うつ病の時のあの重苦しい嫌な気分、何を見ても世界が灰色に見えてしまう、自分が嫌でしょうがない、そんな状態に、私は20代後半から苦しめられてきました。
基礎集中講座を受けた時は、病状が悪化して仕事を続けることが出来ず、もう全てを放り出してしまうしかないと思っていた時でした。
以前からブランドン・ベイズの本でジャーニーの事を知ってはいましたが、セミナーを受講すること自体が、私にとっては抵抗があり、数年間は躊躇していました。
それでも、うつ状態でどん底にいたあの時の私にとっては、とにかくこの状態から脱するために何かやってみなければという必死の思いで受講を決めました。
セミナー初日で衝撃的だったのは、参加者の一人の女性が皆の前で短いプロセスを受ける様子を見たときでした。セラピストの誘導が始まり、その方は、まるで全身から辛い感情を絞り出しているかのようで、顔つきも辛そうでした。
ところが、プロセスがある段階に入ったとたんに、彼女の表情が一変しました。
見る見る間に彼女の顔が和らぎ始めたのです。まるで別人のように、どんどん柔和になり光り輝いていく彼女の顔を、私はただただ驚いて呆然と見つめていました。
こうしてプロセスが終わり、目を開けた彼女は、キラキラと本当に澄んだ目になっていました。これほど短時間に一人の人間ががらっと変わるのを見て、「ジャーニーはやはり本物だった。」と確信しました。
こうして、その日の午後、私も初めてプロセスを受けることになったのです。
そこでは苦しい感情や記憶が出てきて、終わった後は、なんだか頭がぼーっとしていました。
翌朝、セミナー2日目、会場に入り席に座って周りを見回した時、部屋がとても明るく、壁や部屋全体が綺麗になっているように思えたのです。でも、その時はまだ私がぼーとしているのだと思いました。
その日の講義で「プロセスを受けたある男性が、翌日、老眼鏡なしで新聞が読めるようになったことに気づいた。」という話を聞き、私にも同じような現象が起こったのだと分かりました。気がつかないうちに、私の中でも変化が起こっていたんです!
もうひとつ気づいたのは、初日は口をきくのもおっくうだった他の参加者の人たちに対して、感謝というか親近感というか、なんとも言えない愛情が自分のなかに溢れていることでした。
うつ状態になってから人を避けるようにして生きてきた私にとっては、親近感のような温かい気持ちは本当に久しぶりでした。自分が変わったことを、はっきりと確信しました。
そして、最大のプレゼントは、自分の事が大好きになったことでした。
自分はそのままの自分で良いのだ、と理由なく心から感じられました。
あの劇的な3日間の講習以来、抗鬱薬も睡眠導入剤も一切いらなくなりました。仕事も続けることができました。あれ以来、気分が落ち込む事は時にはありますが、ジャーニーで知ったこのプロセスという方法を使えば、必ず自分を取り戻せると分かった今は、何があっても安心できます。
このジャーニーを日本に伝えてくれた、ジャーニージャパンの皆さんは私の命の恩人です。本当にありがとうございました。ジャーニーをもっと深く知るための次のセミナーも心待ちにしております。
この週末、ブランドン・ベイズさんのジャーニーのワークショップに行き、また軽くなりました。ヴィパッサナに続けてワークショップに行けて、本当に良かったと思います。ジャーニーは、一種の誘導瞑想のような感じです。また、ヒプノセラピーとも似ています。台本をパートナーに読んでもらって、それに沿ってイメージしてゆきます。すると、感情が浮き上がってきたり、昔のことを思い出したりし始めて、それを味わい、起こったことに関与している人と話をして、その時のことを完結させるのです。すると、今まで私たちの中に残っていた感情的な問題が解けてゆきます。体の問題がある時は、それによって、病気が治ってしまうこともあるそうです。そうなるといいな。
子供の頃のトラウマの解消は、私が25年前からずっと続けていることです。ジャーニーはそれを簡単に二人でできる方法です。本を読んだ時には、実は半信半疑で「こんな簡単にトラウマの解消ができるの?」と思ったのですが、実際にやってみると、見事にうまくゆきました。
今はひとりでやっています。台本をほとんど覚えてしまったので、一人でもできるからです。すると、ワークショップで行った以上に劇的なことが起こりました。思ってもみなかったことがまだ完結できてなかったのです。しばらくはヴィパッサナ瞑想を20分とジャーニーを続けようと思っています。心にしこりがあると思う方はぜひ、『ジャーニー ~癒しへの旅~』(ナチュラルスピリット)を読んでみてくださいね。そして、興味があれば、次回、ジャーニーのワークショップへもどうぞ。
土曜日のワークも日曜日のワークも、子ども時代のトラウマをまたいくつか、解消しました。残っていたもの、という感じでしたが、とてもすっきりしています。そして、昨日の夜と今朝、また、一人でワークをしました。すぐに温度計の1のメモリまで行け、私のメンター、イエス様に会って、二人で体の中を旅して、昨日はのどに、今日は目に行きました。そして、2回とも、自分でも思いがけない展開になりました。一人でやったのもとてもよかったようです。特に今朝は、1時間もワークが続きました。
唯、起こることを信頼していると、次々に見えてくるもの、こみあげてくるものが意識に上がってきます。そして体が動き、昔、抑圧していた悲しみが感情というよりも体に出てきて、という感じでワークは、勝手にすすんでゆきました。本当にジャーニーはパワフルなツールですね。
昨日、親しい友人にジャーニーの体験を話していたら、彼女もブランドンの本を読んでいました。ジャーニーのワークを日本に持ってきたくださったこと、とても感謝しています。なぜ、いままでこのワークが日本に来なかったのか、不思議ですね。でも、何事も間違いはないのですから、いまがその時、だったのでしょう。私にとってはまさにそうでした。しばらく、一人で毎日、ワークを続けようと思っています。
先日のセミナーはとても充実した3日間でした。感情の旅のプロセスでは、途中で息が苦しくなる感覚がありましたが、次に現れた、灰色の海のような所でふたを開けたとたんに、身体がふわっと軽くなり、光に包まれるのを感じました。
こんなに静かで安らいだ気持ちを経験したのは久しぶりでした。ここ数年間、理由もなく気分がどーんと落ち込む時が多く、いつそういう状態になるかとびくびくしながら日常を送っていましたが、このセミナーを受けてからは、その恐怖心が消えました。
自分の源の光を信じていけば、安らぎに満ちた人生を送れると、心の底から実感できました。
この感情の旅のワークでもう一つ驚いたのは、ペアを組んだ相手のプロセスを誘導していくうちに、それが、自分にとっても必要な癒しであることがわかった事でした。ジャーニーは必要な癒しを、必要な時に与えてくれるのだと、はっきり理解できました。
身体の旅のワークでは、自分でも忘れていた、辛い思い出が出てきました。最初はとまどいましたが、最後には自分を許し、相手も許すことができ、心の底にあった澱のようなものが消えました。
東京でのグラッドミーティングに参加させていただきたいです。
ジャーニーの本を読み興味を持ち、ジャ-二-の事務所へ連絡し、個人セッションを受けた。
個人セッションを受けることで、これまで自分では到達できなかった自分に会える感覚を得たので、参加しました。
言われていた通り、初日は結構大変でした。けれど、実際にいろいろ体験していくことで、すでに自分の中にあった本当に大切なものに気付き、心の底から感謝が浮かんできました。
私は感覚タイプで、写真のような画像でイメージをすることができません。そのため、イメージ力が弱いんだと決めつけていました。
今回のセミナーに参加することで、いろいろな感覚のタイプがあることがはっきりわかりましたし、自分の持っているものを大切にして伸ばすことが必要なのだとわかりました。
ジャーニーのワーク以降、職場での人間関係はなぜか楽になっています。人の話をゆとりを持って聴けるようになっているようです。
これまで連絡が途絶えていた気になる人たちから、次々と連絡が入ってきています。
私の内面が変わることで、外側の現実が変わっているのを感じます。
これまでの人生での出来事は、何か見えない糸で、私に与えられた使命を果たすための道へ導かれているのかもしれないと思ったりします。
どんな風に始まっていくのか全く分かりませんでしたが、 午後からの自分たちで行うワークの頃には出来るのかなと不安がありましたが、皆が完全に心を開いているようで私も出来ました。台本が細部にわたり、素晴らしく行き届いた構成になっているからなんだろうと思いました。この2日間の体験は、人生でめったにない、かけがえの無い体験になりました。
私は避けたり逃げたりしてしまう、自分の中のネガティブな部分にこそ光が必要で、そこにこそ本当の自分が隠されていて、それは決して避けるような恐ろしいものではないと信じていました。
今回プロセスをやってみて、ネガティブな感情も本当の自分を教えてくれるものだと、体験することができました。それを認めた時、そこには大きな許しと癒しがありました。
ネガティブな自分を、ただ置き換えたり、取り除くだけのワークが多い昨今と思いますが、ジャーニーは正に私を色々な意味で助けてくれました。
参加の動機は友人の紹介で個人セッションを受け、自分が求めていたスキルがシンプルになっていて学びたいとおもいました。
セミナーが終わって一週間ぐらい経ちますが、会場を思い出すだけで源のエネルギーを感じる事が出来ます。
私も色々なセミナーに参加してきましたが、終わってからもセミナーの余韻が続いているのは、久しぶりの感じです。そこにあったのは、シンプルに叡智のエネルギーが流れ、みんなの鎧が自然とはがれて行ったので、私も自分のより深いところにゆく事が出来ました。本当に素晴らしいセミナーを有難うございました。
参加の理由は、自分の感情をもっとしっかりと感ずることが大切だと思ったからです。
自分の中にある、「ちっぽけな自分と自信のなさ」、そして、「人生における大きな決断をスムーズに出来ない自分」は、記憶にない幼少の頃の出来事によるものということは分かっていましたが、それを克服するのには、しっかりと当時の感情を味わい、再現することができるジャーニーが最適ではないかとアドバイスを受けたからです。
実際、ワークショップ参加に当たっては、何の事前準備もしていませんでしたが、とても暖かい雰囲気の中、多くのスタッフの方々が迎えてくださいました。
また、ジャーニーの本も読んでいかなかったので、ブランドン・ベイズ氏の体験についての紹介も、とても新鮮でした。以前から実践している瞑想でも、細胞の記憶の浄化が大切だと説かれていましたが、今、改めて本を読んでいる中で、本当に細胞に感情が記憶されているんだなあと確信しているところです。
その後、日常生活の中でも、感情をきちんと感じることができるようになりました。感情が動いたときは、自分や相手の内側に入って一歩下がって見つめ直すと、新たな発見があります。たとえば、電車を待つホームの列に並んでいるときでさえ「感情」があることを初めて意識しました。そして、これについて検討を加えていくと、思わぬところで、自分の性質というのがどういうものかを教えてくれました。また、ワークショップが終わったこの一週間、とても心地よい時間を過ごせています。
以前の自分とは一皮剥けたという感じで、ルンルンしています。このほかにも、今回のワークショップ参加に当たり、自分としては解決したい問題がありました。この問題に関しては、日常生活の中で忘れていたけれども、実は大きな転機となった出来事に関する感情があらわれてきました。今後引き続きワークを続けていけば、様々な感情が顕れてくるでしょうが、一つ一つ丁寧に浄化・解放していくことが大切だと考えています。
最後に、初めて顔を合わせた方とパートナーになって、お互いの弱い部分をさらけ出し、それを克服していくことはとても素晴らしい共同作業だったと思います。この作業に当たっては、トレーナーの方々が丁寧に見回ってくれて、適切なアドバイスをしてくださいました。本当に心強かったです。セラピスト役も安心して務めることができました。
これからも、しっかりとキャンプファイヤーを行い、浄化していきたい。本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。
自分が誘導できるのかどうか不安でしたが、スクリプトを読めばよかったので簡単でした。文章がほぼ決まっているからこそ、言葉を考えることに懸命にならずに、気持ちを込める事に集中できるような気がして、とても効果的な方法だと思いました。
2日目の、お互いの目を見合って、優しさのこもった言葉を掛け合うワークがとても感動的で、言われた言葉を復唱するだけなのに、心からのメッセージを感じられました。自分も心からメッセージを発せられた気がして、ハートが温まるのを感じました。
感情の旅のワークでは、感情をいくつ感じても、なかなか源に辿り着かなくて、あきらめかけたりしたのですが、パートナーの方や、トレーナーの方の辛抱強いサポートのおかげで、源を感じる事が出来ました。宇宙のような光のきらめきが集まっていて、それを内に持っている自分が愛しく感じました。
ジャーニーの本は読んでいたのでなんとなく想像はしていたのですが、詳しい話と瞑想と参加者同士のコミュニケーション、そして実際のジャーニーワーク。いろいろ盛りだくさんで泣いて笑って充実の2日間でした。感情の旅のワークでは、小さいころのある出来事により自分自身を許せていないことに気づき、ワークのパートナーとスタッフの方によって、ついに自分を許すことができました!これは本当に大きなことです!
身体の旅のワークでは、鬼太郎と一反もめんと共に体の旅に。最後には目玉のおやじまででてきて、泣いてるのに笑ってしまいました。ただスクリプトを相手のペースに合わせて読むだけなのに、これだけ深い旅になる。ジャーニーって不思議。そして終わってからもまだまだ旅は続いています。
基礎集中講座①の最初の二日間をさらに深くする内容だと、実際に体験してみて納得しました。ちょっとしたことで全然違うんですね!基礎集中講座②も含めて完全な形で作られているという意味がよくわかりました。私自身は、最終日におこなったジャーニーワークでの源の体験がすごく印象的でした。
スタートでは驚いておずおずと入場して、なじめるのかなと不安になったりしましたが、徐々に明るい開放的な雰囲気の中の一員となっていったのに、まず驚きました。スタッフの皆さんの暖かさ、気配りに溢れた素晴らしいワークショップ、この暖かさをどう表現したらいいのでしょう。あの日以来、自分の中のいらないものが片付いて、明るい光がさしているような感じが続いています。子供に戻ったようで、とても楽しかったです。曲に合わせてインナーチャイルドが笑顔で軽やかに踊って出てきて、一緒に楽しく過ごしたのがとても嬉しかったです。
色々な癒しを学んでいる最中ですが、ジャーニーは魂レベルの癒しをもたらしてくれるとても良い方法だと思います。感情の旅のワークは、私にとっては正直とてもきついものとなりましたが、終わってみると大きな発見がありました。ずっと自分は感情から逃げようとして来たんだと気づいたことと、感情の中に落ちていっても、安心感が必ず見つかるのだということに気づきました。
身体の旅のプロセスは、うってかわって、とても楽しいものとなりました。きっと感情の旅のプロセスで、自分の源を深めていたからだと思います。これは自分でできる深い癒しなので、折に触れて生活の中に取り入れてみようと思います。心なしか私の持病も軽減されてきた感じがします。精神と身体の微妙な関わり、改めて不思議な感じですね。
誰でも、深い叡智に接することができることを実感できました。叡智に出会うには道筋があること、そして、その道筋がいとも簡単であることを教わり、とてもうれしかったです。ブランドンさんは、その道筋については一人で見つけていったとのことでしたから、私も一人でやってみましたが、些細な感情と許しが出会いました。今回参加した最大の成果は「ただ受け入れること」と「許す」ことは違うということを、しっかり理解できたことです。
今回は2日間のみの参加でしたが、初日会場へ入った瞬間に、部屋の言葉では言い表すことができない雰囲気と愛を感じて、鳥肌とともに涙がふれてきました。1日目の感情の旅では「うまくできるのかな?」不安を抱きつつ、トレーナーやパートナーの方、そして自分を信じて飛び込みました。みごと不安や恐怖が押し寄せ、その感情をしっかり感じて源へたどりつけた時の安堵感と、旅が終わり目を開けたときにトレーナーとパートナーの方の優しいまなざしが忘れられません。
2日目の体の旅はより身軽で終始楽しい気分で過ごしました。
笑い、涙、感動、感謝・・・ 感じっぱなしの2日間でした。
アバンダンスリトリートを通して得た沢山の気付きの中でも、私にとって衝撃的だったのは、自分自身に課していた無意識の思い込みでした。それは、「仕事の充実とプライベートの充実、両方手に入れることは絶対に出来ない」というものでした。よく言われる比喩ですが、私はブレーキとアクセル両方を必死に踏んでいたのです。仕事が上手く行きかけると辞めたり、恋人が出来ても上手く続かなかったのは、それが一因ではないかと気付けたのです。リトリートに参加した1ヵ月後に、私は人生のパートナーと出会いました。 私が歩みたい道を理解し、私以上に私の可能性を信じ、サポートしてくれるパートナーです。
アバンダンス・リトリートでの3日目。自分自身の中の不要なブロックを外して、心の奥底からの望みを口にする日。私の口から出てきた望みは「私は自分の真実を話します」ということでした。抽象的な表現ではありましたが、涙とともに魂の声を口にしたという気がしました。ワークショップ後、それがどのような形で叶うのかは天に委ねることにしました。
しばらく経つと、今までは、遠慮したり、我慢したりして、あえて言わなかったようなことまで、自然に口に出せている自分に気づきました。また、自分の欲しい物、反対に、欲しくない物もはっきりと表現するようになっていました。あらゆる側面、特に、仕事とパートナーシップにおいて、自然に自分が望んでいる現実がどんどん現れてきています。抽象的な望みでも、必ず叶うと実感しています。また、ぜひ参加したいと思っています。
参加のきっかけは、 前回の基礎集中講座で感動し、次に進むしかないという感覚でした。そして、実際、1ヶ月ぶりに会った友人にも、よい意味で「変わったね」と言われたりもした。アバンダンス・リトリートは、基礎集中講座と比べ、明らかに、楽しく快適なワークでした。
一番感動的だったのは、アバンダンスのプロセスを終えた翌朝。朝日に感動することから始まり、自分の気持ちをシェアできる喜び、そして、その楽しさに圧倒されながら優しく包み込まれていく自分を感ずると、すべてのものに、創造主の愛が宿っていることを実感し、ただ、ただ、圧倒的な「感謝」のパワーが体中が染みわたったことだった。お互いの心の底を吐きだし合った、パートナー、そして、ジャーニーファミリーとの繋がりも大きかった。だからこそ、自分の願いをシェアするのも、恥ずかしやためらいはなかったし、それを堂々と表明できるのも嬉しかった。
実際のプロセスでは、「自分の変革」と併せ「本質を見極めて、それに導かれながら進むこと」「楽しく、肩の力を抜き、宇宙を信頼して、恐れずに、愛を持って進むこと」とメンターはアドバイスしてくれた。もちろん、日常に戻ると、この素晴らしい「豊かな気持ち」は、少しずつ薄らいでいくのも事実なんだけど、そうした中で、この「豊かな気持ち」をいかに維持し続けるかが大切だと感じています。そして、自分が叶えたいと思ったことについて、心と身体にしっかりと溶け込ませながら、軽やかに過ごしている。今、自分の外側ではなく、自分の内側から発する豊かさを、身体で理解するための現象が、次々と起きています。
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